⒈日本语には敬语があります。同じ内容でも、话し相手によって言叶の使い方が変わるのです。たとえば友达の李さんと话す时には、「李さん、いま出挂けますか。七时ごろには帰りますね」と言いますが、相手が自分の先生だったら「先生、お出挂けですか。七时ごろにはお帰りになりますね」と言います。
⒉やっばり初めはみんな同じらしいですね。わたしも日本に来たばかりのころは、母の手纸を読むたびに泣きました。でも、いまは日本に来てよかったと思っています。
⒊このごろ忙しくて高さんと连络しなかったのですが、きのう高さんから电话が来て「どんなに忙しくても电话をかけるくらいの时间はあるでしょう」と怒ったような声でわたしを叱りました。