ぜんぶ和ぜんぜん有什么区别

如题所述

ぜんぶ和ぜんぜん的区别为:指代不同、用法不同、侧重点不同。

一、指代不同

1、ぜんぶ:全部。

2、ぜんぜん:全然(不)。

二、用法不同

1、ぜんぶ:形容词としての基本的な意味は「すべてのもの、全部のもの」で、二つの场合を指します。一つは要约して考える全体を表し、この场合は数名词または単数形の可数名词と连用します。二つは各部分を一つずつ见る全体を表します。この场合は复数形の名词と连用します。

2、ぜんぜん:代名词として用いる场合、前の文の复数または不可数名词または代名词を指す场合、後の文の不可数名词や代名词を指す场合もあり、比较级と连用して「无人」を表す场合もあります。

三、侧重点不同

1、ぜんぶ:一般都用在肯定句中。

2、ぜんぜん:一般情况都后接否定。

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第1个回答  推荐于2017-11-28
ぜんぶ可做名词和副词,意为“全部”、“全套”、“全体”一般都用在肯定句中
もう1件で全部揃います/还差一件就全都齐了

ぜんぜん是副词,一般情况都后接否定,意为“全然(不)”、“一点也(不)”
全然问题にならない/根本不成问题

也有一种口语用法,表示“完全”“十分”“非常”
全然気に入った。/非常喜欢,中意本回答被提问者采纳
第2个回答  2008-01-14
前者可做名词或者副词。而后者只能和否定呼应使用,表示一点不,,,全不,,,,
第3个回答  2008-01-14
前一个是副词,全部的意思
后一个虽然也是副词,但是含有否定意义,意思为完全不,根本不
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