との用法

如题所述

有如下用法:
1、名词+という,表示下定义或对某事物进行解释说明,“叫作...的”。

(1)お母さん、中野さんという人から电话があったよ。妈妈,有个叫中野的打过电话来哦。

(2)太郎という男の子。叫做太郎的孩子。

2、简体句+という,表示前面的内容。

(1)弟が大学に合格したという知らせが来ました。通知说弟弟考上大学了。

(2)明日雪が降るという予报を闻きました。听预报说明天会下雪。

3、~を~という,表示评价,“把……称作……”。

(1)これを万有引力の法则という。这叫万有引力定律。

(2)人は彼を天才という。人们称他为天才。

4、简体句+という,表示传闻,听说。   

  (1)彼はインドで死んだという。据说他是在印度去世的。

(2)マリアナ海沟は世界一の深い海沟で、10863メートルもあるという。据说马里亚纳海沟是世界最深的海沟,有10863米深。


5、名词+という,表示同格。“这个,这种”。

(1)东京という都会。东京这座城市。

 (2)『どん底』という小说はゴーリキーの书いたものです。《底层》这部小说是高尔基G'写的。

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