息をしているのか 否かも理解(わか)らぬ日々に
手に入れた自由を 持て余し流されてる
何を求めたのか 何処に行きたかったのか
手に入れた安らぎの中で ごまかし目を背けてる
几度も梦见ていた世界で歌うのは
おそらくこんな仆ではなかった
终わったりしない冲动 止まったりしない鼓动
未だ信じてたいのに 见失い始めてんだ
何时逃げ切れるのか 何时になれば终わるのか
ただこなすような日々の中で
そればかりを探してる
失うものなんて未だ何ひとつ无いのに
守りに入り始めてる仆を 壊して
うねった声は「冲动」 掻き鸣らす、これ「鼓动」
未だ信じさせててよ
未だ终わらせたくないよ
満たされ始めてしまった仆を骂って
见失ってる仆を 壊して
终わったりしない冲动 止まったりしない鼓动
未だ信じさせててよ 未だ终わらせたくないよ
未だ终わらせたくないよ