日语文法:“意志动词”及“无意志动词”的概念

如题所述

第1个回答  2023-02-12
1,意志动词

  表示受主观意志制约的动作、作用的动词称为意志动词。如:「话す」「闻く」「帰る」「行く」「会う」「考える」「走る」「见る」「食べる」等等都属于意志动词。他动词都属于意志动词;自动词的一部分也属于意志动词。

  意志动词有以下特点:

  (1) 现在时可以表示意志。如:

  ① 今晩映画を见に行きます。(今晚我要去看电影。)

  ② 私たちは必ず困难を克服する。(我们一定要克服困难。)

  (2) 可以后续助动词「う/よう」「まい」表示意志,后续形式体言「つもり」「ため(に)」表示意图和目的。如:

  ① 日本语の本を买おうと思っています。(我想买日语书。)

  ② 日本语を教えてあげよう。(我来教你日语吧。)

  ③ これから决して油断はしまい。(今后我决不疏忽大意。)

  ④ 夏休みに国へ帰るつもりだ。(暑假打算回老家。)

  ⑤ 一家を养うために无我梦中で働いた。ㄎ钜患胰硕疵苫盍恕#?br>

  (3) 可以后续助动词「たい」「たがる」表示欲望;后续「てほしい」「てもらいたい」表示愿望、希求等等。如:

  ① 日本料理が食べたい。(想吃日本料理。)

  ② この问题について考えて欲しい。(希望你好好思考这个问题。)

  ③ 私の部屋まできてもらいたい。(请你到我的房间来。)

  (4) 可以用各种命令形表示命令、请求等等。如:

  ① 早く行け。(快去。)

  ② もう少しゆっくり话してください。(请你再慢点讲。)

  ③ ここに座りなさい。(请在这里坐下。)

  (5) 可以后续助动词「(よ)う」或「ほうがいい」等词组表示劝诱、劝告等。如:

  ① 君もいっしょに行こうよ。(你也和我一起去吧。)

  ② 一绪に昼ご饭を食べませんか。(我们在一起吃午饭怎样?)

  ③ バスより地下鉄で行ったほうがいい。(乘地铁去比乘公共汽车好。)

  (6) 可以后续与意志有关的补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等等。

  ① 息子にお土产を买ってやる。(给儿子买礼物。)

  ② 友だちが辞书を贷してくれる。(朋友借给我词典。)

  ③ 先生が问题を说明してくださる。(老师给我们解释问题。)

  ④ 友だちから辞书を贷してもらう。(从朋友那里借来词典。朋友借给我词典。)

  ⑤ 日本の新闻を読んでみる。(试着读日语报纸。)

  ⑥ 交歓会で歌を披露してみせる。(在联欢会上表演唱歌给大家看。)

  ⑦ 友达が来るので、部屋を片づけておく。(因为朋友要来,所以事先打扫好房间。)

  (7)可以后续可能助动词「(ら)れる」构成可能动词,也可以后续词组「ことができる」表示可能。

  ① 彼は日本语の新闻が読める。(他能读日语报纸。)

  ② 彼女は英语も话すことができる。(她还能说英语。)

  2,无意志动词

  表示不受主观意志制约的动作、作用的动词叫无意志动词。无意志动词都是自动词,大多数是表示自然现象、心理、生理、功能现象的动词。主要有:

  (1)表示自然现象的有:「晴れる」「雨が降る」「波立つ」「雨に濡れる」等;

  (2)表示植物生长和物资发生变化的动词有:「咲く」「茂る」「生える」「萎びる」「破れる」「缩む」「壊れる」「湿る」等;

  (3)表示生理现象的如:「生まれる」「老いる」「饥える」「痩せる」「痹れる」「喉が渇く」「お腹が空く」等;

  (4)表示心理活动的如:「困る」「饱きる」「惊く」「兴奋する」「耻じる」等;

  (5)还有一些表示生理和心理现象的词组也属于这一类,如:「……がする」(寒気がする、头痛がする等)「……をする」(あくびをする、くしゃみをする、汗をかく、风邪を引く等)。

  (6)可能动词也是无意志动词,如:「できる」「见える」「闻こえる」「読める」等。

  无意志动词在使用上受限制很多,其语法功能不活跃。

  无意志动词的特点有:

  (1)后续推量助动词「(よ)う」「まい」时,不表示意志,而是表示推测。如:

  ① 午後は雨が降ろうと雪が降ろうと、必ず行こうね。(下午不论是下雨还是下雪,我们一定要去噢。)

  ② そのような事実は绝対に无かったと言えよう。(可以说这样的事情是绝对没有的。)

  ③ 君にはこの问题は分かるまい。(你根本不可能明白这个问题。)

  (2) 不能用命令形表示命令、请求等;

  (3) 不能后续愿望助动词「たい」「たがる」和形式体言「つもり」「ため(に)」来表示希望、意图、目的等等;

  (4) 不能后接可能助动词「(ら)れる」表示可能;

  (5) 不能后接补助动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等等。

  3,意志动词和无意志动词的转换

  意志动词和无意志动词的划分也不是绝对的。有些动词既是意志动词,又是无意志动词,就看前后的关系。如:表示心理活动的动词「分かる」「忘れる」「笑う」「満足する」「覚える」「落ち着く」「眠る」「死ぬ」「慌てる」「怒る」「谛める」「爱する」等等,都属于这个范畴。

  例1:「死ぬ」

  (1,1)彼は3阶から飞び降りて死んだ。(他从三楼跳下来死了。)

  (1,2)彼は3阶から落ちて死んだ。(他从三楼掉下来死了)

  (1,1)是有意识的自杀行为,“死んだ”是意志动词;而(1,2)是不小心的失足,是无意行动,所以“死んだ”是无意志动词。

  例2:「忘れる」

  (2,1)大学でフランス语を习ったが、もう忘れてしまった。(在大学里学过法语。但是已经忘掉了。)

  (2,2)嫌なことはできるだけ早く忘れよう。(令人不愉快的事情,尽早忘掉吧。)

  (2,1)是无意行为,所以这里的「忘れる」是无意志动词;而(2,2)是有意的要“忘却”,所以,这里的「忘れる」是意志动词。

  例3:「笑う」

  (3,1)彼の冗谈を闻いて、皆は笑い出した。(听了他开玩笑的话,大家都笑起来了。)

  (3,2)人を笑うのは自分を笑うことである。(嘲笑别人,就是嘲笑自己。)

  这里(3,1)是被别人逗笑的,是无意行为,所以,「笑う」是无意志动词;而(3,2)是他动词嘲笑,是有意识的行为,所以是意志动词。

  例4:「慌てる」

  (4,1)见たこともない问题が出たので慌ててしまい、うまく出来なかった。(出现了没有见过的题目而发慌了,没有能够做得好。)

  (4,2)落ち着いて慌てないで欲しい。(希望你沉着冷静不发慌。)

  这里的(4,1)是无意识的发慌,所以「慌てる」是无意志动词;而(4,2)是有意识的控制自己不发慌,所以是意志动词。

  从以上的讲解和这些例句可以看出,意志动词和无意志动词,有一定的区别;但是又可以根据有关的助动词、结尾词等等结合在一起,发生各种变化。不过,大部分课本和语法书籍都不大讲这个概念。这次在有关资料上找到了这方面的内容,引到这里,并做了补充。我自己也没有更多的研究其内容,仅供参考。
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