第1个回答 推荐于2016-07-21
我看你的提问,我觉得你对が的应用不太了解。学习语言不是那么硬背的。
下面是が的应用,看完这个你就自己解决了。
*接続助词「が」から
前に述べたことを受けて,あとに述べることが前に述べたことと逆の関系にあることを表す。しかし。「急いだ。-,间に合わなかった」
一,格助
体言および体言に相当するものに付く。
① 主格を表す。古语では従属节の主格表现にのみ使用されたが,中世の顷より用法が広まり,一般に主格を表すのに用いられるようになる。「ぼく-やります」「花-美しい」「先生-书いた本」「兼行-书ける扉/徒然 25
② 希望・能力・好悪などの対象になるものを表す。「リンゴ-たべたい」「あの人-好きだ」
③ 指示语に付いて,接続词のように用いる。「それ-ね,また大変な人なんだ」
④ 连体修饰格を表す。「の」と同じ。现代语では文语的表现のみに用いる。
⑤ 「ごとし」「ままに」「からに」などに続いて,连用修饰语を作る。「山は人の无力をあざわらう-ごとくそびえている
⑥ 所有しているものという意味を表す。「…のもの」の意。「そのぬしぬしの足をば取违へ,我-を人に,人のを我-に,つぎかへたり/咄本・醒睡笑」「この歌はある人のいはく大伴の黒主-なり/古今 雑上左注」〔① および④ において,古语では,人を表す名词・代名词を受けた场合は,その人物に対し,亲爱・軽侮の気持ちを伴い,「の」とは区别される〕
二( 接助 )
一の用法から転じてできたもので,院政时代から见られる。现代语では终止形,古语では连体形に,それぞれ接続する。
① 前置き・补足的说明などを後に结びつける。「次に予算の件です-,重要なので今日中に决めてください」 「御存じのことと思います-,一応说明します」
② 二つの事柄を并べあげる场合,时间的前後・共存など,それらの时间的関系を表す。 「惊いて外に飞び出した-,何事もなかった」「しばらく见ていた-,ふっといなくなった」
③ 対比的な関系にある二つの事柄を结びつけ,既定の逆接条件を表す。けれども。「学校へ行った-,授业はなかった」「君の好意はうれしい-,今回は辞退する」
④ どんな事柄でもかまわない,の意を表す。「…うが」「…まいが」の形をとる。「どうなろう-知ったことではない」「行こう-行くまい-,君の胜手だ」
三、 终助
一より転じたもの。体言および体言的なものや活用する语の终止形に接続する。
① 事実と反対の事柄や実现しにくい事柄が実现するのを望む気持ちを表す。咏叹的な気持ちが加わる。「…がなあ」の形をとることが多い。「早く来ればいい-なあ」 「合格するといい-なあ」
② 远回しに述べる気持ちを表す。 「今日は,早く帰りたいのです-」
③ ののしる気持ちを表す。名词を受ける。「この大马鹿ものめ-」
④ 不审の気持ちを表す。 「はてな,今までそこにいたはずだ-」本回答被提问者采纳