求户松遥的モノクローム 的假名 和罗马歌词

如题所述

第1个回答  推荐于2016-04-16
假名。
  舞(ま)う雪(ゆき)は星(ほし)の欠片(かけら) 天体(てんたい)に手(て)をのばして
  行(い)き交(か)う愿(ねが)い 感(かん)じているね
  すべては今(いま) モノクロームの中(なか)

  そっとこぼれた白(しろ)い息(いき) 伝(つた)えたかった言叶(ことば)のかたち
  きっと温(ぬく)もりのぶんだけ 空(そら)はほんのり明(あか)るくなった

  その背中(せなか)をおす出会(であ)い それは望(のぞ)んだイニシエーション
  じっと暗暗(くらやみ)目(め)をこらす 孤独(こどく)はもう终(お)わっていた

  悲(かな)しみに濡(ぬ)れた翼(つばさ) かさなりあう纯白(じゅんぱく)へ
  渡(わた)しあった 未来(みらい)へのやさしい勇気(ゆうき)

  谁(だれ)も知(し)らない世界(せかい)の 夜明(よあ)けを待(ま)っている鼓动(こどう)
  光(ひかり)を连(つ)れて旅立(たびだ)つ わたしにはじまる明日(あした)
  舞(ま)う雪(ゆき)は星(ほし)の欠片(かけら) 天体(てんたい)に手(て)をのばして
  行(い)き交(か)う愿(ねが)い 信(しん)じているよ
  すべては今(いま) モノクロームの中(なか)

  强(つよ)い意志(いし)が动(うご)いている 満(み)ち欠(か)けに自分(じぶん)を映(うつ)して
  もう迷(まよ)わずに行(い)けると 微笑(ほほえ)む瞳(め)に煌(きら)めく罗针(らしん)

  冻(こご)えた记忆(きおく)を融(と)かす 手(て)に入(い)れた爱(あい)と共(とも)に
  振(ふ)り向(む)かずに 感(かん)じあおう空(そら)の彼方(かなた)

  それぞれが辿(たど)る轨道(きどう) たとえもう会(あ)えなくても
  光(ひかり)が见(み)せる银河(ぎんが)のどこかで つながっているね
  散(ち)る星(ほし)は砂(すな)のように また胸(むね)を甘(あま)く抚(な)でる
  静(しず)かに眠(ねむ)る 梦(ゆめ)の残像(ざんぞう)
  すべてはまだ モノクロームの中(なか)

  谁(だれ)も知(し)らない世界(せかい)の 夜明(よあ)けを待(ま)っている鼓动(こどう)
  光(ひかり)を连(つ)れて旅立(たびだ)つ わたしにはじまる明日(あした)
  舞(ま)う雪(ゆき)は星(ほし)の欠片(かけら) 天体(てんたい)に手(て)をのばして
  行(い)き交(か)う愿(ねが)い 信(しん)じているよ
  すべては今(いま) モノクロームの中(なか)本回答被提问者采纳
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